ニュース･イベント

★毎年蓄積していく特許の維持費用は、放っておくと経営をじわりと圧迫していく… 事業戦略上、真に必要な特許とは何か！要・不要判断基準を大公開！！ 適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方 発刊日：2024年5月31日 出版社：株式会社 技術情報協会 体裁：A4判 603頁 定価：88,000円（税込） ＩＳＢＮ：978-4-86798-022-4

当社の取締役副社長である平尾啓が下記を寄稿しました。
第４章第５節「費用対効果から考えるAIによる特許調査・分析業務の効率化」（P290〜P312）

【特別割引】
当社からご購入いただくと特別割引がございます。
通常88,000円(税込)のところ、特別割引 49,500円(税込、郵送費込)

下記フォームより書籍購入の旨を記載の上、お申込みください。
お申し込みフォームへ

=========本書のポイント============

1. 適正な知財コストとは何か！ どのようにコストを削減するか！
2. 知財活動に割く費用・時間・人的資源をどのように最適化するか！
3. どのように自社保有特許を評価するか！ ポートフォリオ管理の仕方、ポイントとは！
4. 特許出願か、ノウハウ秘匿か！ どのように考え判断するか！
5. 真に必要な特許とは何か！ 権利維持、放棄の決め方とは！
6. 膨大な費用が掛かる海外特許出願！ 出願国の決め方、権利化、秘匿の考え方！

================================

是非、ご購読ください。