タイトル | 著者 | 発行機関 |
知財AIの活用による効率的な特許調査手法の提案 最適な査読順位で精読から粗読に切り替える調査手法 |
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ 山本 隆治 |
第20回情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集,一般社団法人 情報科学技術協会,2023年 |
AI搭載ソフトウェアの知財部門業務への適用に関する課題と今後の展開 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 岡本 耕太 |
「情報の科学と技術」73巻7号,一般社団法人 情報科学技術協会(2023) |
特許情報分析の将来展望 ー台風の制御技術に関する特許分析(2)ー |
一般社団法人情報科学技術協会 パテントドクメンテーション部会主査 桐山 勉 |
「Japio year book 2022」,一般財団法人日本特許情報機構 |
知財分野における第4世代AIの基礎検討 機械学習と特許調査の融合』 | 花王株式会社 アジア特許情報研究会 安藤 俊幸 |
第19回情報プロフェッショナル シンポジウム2022,一般社団法人 情報科学技術協会 |
機械学習や自然言語処理技術を用いた知財リーガルテックについて | アイ・ピー・ファイン株式会社 平尾 啓 |
月刊誌「パテント」Vol.74 2021年2月号 42~53(2021),日本弁理士会 |
機械学習を用いた効率的な特許調査方法─「人間知能」主導による AI の特許調査への応用─ | 花王株式会社 アジア特許情報研究会 安藤 俊幸 |
「Japio year book 2021」,一般財団法人日本特許情報機構 |
知財AI活用研究会の研究事例紹介 | アイ・ピー・ファイン株式会社 平尾 啓 |
「情報の科学と技術」70巻7号,349~354(2020),一般社団法人 情報科学技術協会 |
機械学習を用いた効率的な特許調査方法─単語・文書のベクトル化方法と特許調査への応用─ | 花王株式会社 アジア特許情報研究会 安藤 俊幸 |
「Japio year book 2020」,一般財団法人日本特許情報機構 |
ASEAN特許調査環境の新たな変革 ─WIPO PATENTSCOPE は特許調査に使えるか?─ | アジア特許情報研究会 中西 昌弘 |
「Japio year book 2018」,一般財団法人日本特許情報機構 |
ASEAN特許庁データベースの収録コンテンツ (検索の高効率化と精度向上) | オリンパス株式会社 アジア特許情報研究会 中西 昌弘 |
「Japio year book 2015」,一般財団法人日本特許情報機構 |
タイトル | 著者 | 発行機関 |
特許調査へのAI導入と業務効率化および特許情報の有効活用方法 「第2章1節 特許情報調査を始める前の基礎知識と調査業務の課題」 |
アイ・ピー・ファイン株式会社 平尾 啓 |
株式会社 情報機構刊 11~43(2022) |
研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 「第5章第4節 機械学習や自然言語処理技術を用いた知財リーガルテック」 |
アイ・ピー・ファイン株式会社 平尾 啓 |
株式会社技術情報協会 520~533(2022) |
人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化《事例集》 「第1章第5節 AIを使った知財業務の効率化の方法」 |
アイ・ピー・ファイン株式会社 古川 智昭、平尾 啓 |
株式会社技術情報協会 41~47(2019) |